デスクトップPC
お題「#買って良かった2020」
ずっと、デスクトップPCがほしかった。
だって、画面大きいし…あとは？ようわからん。
とりあえずほしいのだ！
そう思ったが吉日。ネットで探し始めた。
予算は…、あんまりない。メーカーは？拘りない。
でも。。以前働いていた職場で使ってたPCがFUJITSUので、シンプルで仕事してます私、と言う感じをすごく書き立ててくれるものだった、、のが忘れられなくて、やっぱり自然とFUJITSU製のPCを探してた。
ネットには型落ち品を、中身だけグレードアップさせて売ってくれるお店があるのだ。
と言うことで、今回買ったのはこんな商品。
【Microsoft Office 2019搭載】【Win 10搭載】【超大画面22型液晶セット】富士通 D582/E/第三世代Core i5-3470 3.2GHz/新品メモリー:8GB/新品SSD:1TB/DVDスーパーマルチ/USB 3.0/HDMI変換ケーブル付、HDMI出力可能/新品無線キーボードとマウス/無線機能/中古デスクトップパソコン (SSD:1TB) ￥ 39,800
きっとすごく詳しい人からすると、色々突っ込みどころがあるのだろうけど、ほんと満足してる。
メモリも+８GB自分で増量しちゃいました。
この商品を買って一番良かったと思ったのは、
コロナがあったから。
まず、リモートの準備がすぐ出来たこと。
それと、その後続くオンライン配信の環境が抜群に良くなったこと。
それに、PCからYoutubeで音楽をかけっぱなしにして、
その画面を見ながら、別の作業をするのも苦痛じゃなくなったこと。
デスクトップPCは、あんまり時代にフィットしていないのかもしれない。大きいし、デザインの武骨なのが多い。
でも、私にとっては、時代も合間って、最高の買い物になったのです。
仕事もやり易いし、ブログも書きやすいですよー。
私はおすすめ。
時空の広場でhilty&boschを見た
かっこよかった。ステージ壊れるんちゃうかなっていうぐらいミシミシいわせて踊ってた。ランウェイまで前に来たときも落ちるんちゃうか思ったけどそんなこともなく。ダンスも表情も素敵で、もっとみたい～と思っていたら嵐のように去っていった。
まち歩きin明石歴史旅
学生と歩くまち歩き、仕事で行ってきてるんだけど自分が一番喜んでいる。 身近なところの新たな発見っていいなぁ～とつくづく感じる。 今日もいい天気。参加者は学生ガイド5人に対し、私一人。。。失礼しました。 これでこんなことも2回目だけど、学生さんは顔にそんなことを出さないのが ホンマえらいなぁと思う。 JR明石駅で待ち合わせ。 そして出発して、しばらく歩くと「亀の水」というところへ。 
亀だけに、長生きに効果があるとか。 そして急な階段をぐっと上がると、月照寺というお寺さんが。由緒正しき感じがする 落ち着く空間でした。 
それからあの「柿本人麻呂」に由来する「柿本神社」へ。そこで学生ガイドのライバル登場。 歴史好きの近所の方がレクチャーをしてくださった。
途中、こんなものも発見。 
それから天文科学館へ。上からの展望台でしばし街並みを堪能
し、プラネタリウムへ。 
プラネタリウムではあまりの気持ちよさにすこし うとうと。 
それから魚の棚へ。すごい人で、小学生の校外学習にも重なり、平日なのに活気にあふ
れていた。 
明石駅に戻り解散。なんだか、今どきの学生さんて結構ええこおおいですね。 素朴で、仕事はちゃんとしようとしてていいと思いますよー。（誰やねん！って？） 解散後に買い物に、もちろん明石焼きを食べました！！！ 
いやー、明石はいいですね。肌に合うわ。 やっぱ淡路っこなだけに、海の匂いのする町は好きだわ。 今度はたくぼんも連れてきてあげよ。
まち歩きin姫路
今の仕事で、大学生が企画した「ひょうごのまち歩き」を担当してる。
11チームの全コースに参加しているが、先週末は姫路まで行った。
毎回、平日以外はたくぼんも連れていっているが、今回はよく歩いた。
3時間の予定のコースがなんと5時間もかかってしまった。
でも、姫路の護国神社や姫路神社などあまり知らなければいかなさそうなコース
を歩いて楽しかった。
姫路城の修復工事中だったため、「天空の白鷺」という施設へ。
これは屋根の修復工事をその位置までエレベーターまで昇ってみるっていう
施設。これがもう生きている間に観れるかどうかわからないところだから、
貴重！なもの。修復作業がだいぶ進んでいる様子で、屋根がきれいになっていた。
エレベーターの待ち時間は約30分。まぁ、そんなにかかった感じはしなかった。
姫路の帰りは、姫路おでんを食べて帰りました。
なかなか楽しいまち歩きだった。
今度は明石だ。神戸のまち歩きもなかなか良かったので、また近いうちにアップします。
美術館
職場でいただいた券で、美術館賞をしに行った。
今年は、芸術に触れる機会が多くてありがたい。
場所は、県立美術館。安藤忠雄が設計した場所。
今回は、「ルノワールとフランス絵画の傑作」という題名。
副題は”奇跡のクラーク・コレクション”
一番観たかったのは、ルノワールの絵。そして、モネの本物も見られるということで
展覧が終わってしまう前にと思っていった。
楽しみにしていった。
最初に気になったのは、クロード・モネの「小川のガチョウ」。
色彩感覚が全体のバランスとともにすばらしく、思わず何回も戻ってみてしまった。
そして、同じモネの「エトルタの断崖」。海の水面のきらきら感や、
昼間と夕方の間の時間かなと思う時間帯の空の光、そして水面の影、
崖の陰影。海好きには堪らない。私は好き。
エドガー・ドガの踊り子シリーズの一点も見られて、ほくほくでした。
マネのスイレンシリーズも一点あった。
そして、一番作品が多かったルノワール。
人物画もいいけど、やっぱり風景画がいいね。
チケットに載っていた「鳥と少女」も見られた。
美術鑑賞は、頭のリラックスに最適。
音楽同様、まだまだ知らない経験がありすぎるから、
徐々に経験を増やしていきたい。
